札幌芸術の森「森の登り窯プロジェクト」事業協力

今年度は、札幌芸術の森からの協力依頼を受け、「森の登り窯プロジェクト」を展開しています。

札幌芸術の森が誕生して40年を迎えますが、ここにはクラフト工房で体験をしたり陶工房で自主制作をしたりする施設があり、その他に薪を燃料とする本格的な登り窯と穴窯を備えています。

札幌芸術の森が誕生したのはまさに奇跡的なことでした。

日本全体として文化芸術への財政が縮小傾向にある近年、札幌でも市民の皆様の参加を集い、当会の取組みがこの素晴らしい財産を存続させる一助となればと願っています。

9月10日頃に火入れをして16日まで1週間ほど焼成を予定していますが、現在当会の会員が登り窯に使用する燃料の薪割りや各会員の工房でのワークショップ、札幌市の学校での制作を展開中です。

2026年 今年もよろしくお願い致します!

 大雪と寒波に見舞われた今冬、連日の雪と格闘しながら土仕事に向かう日々です。

 2月22日(日)今年度の総会が「かでる27」で開催され、互いに積極的な意見を交換し合い、昨年度の事業報告と決算報告、今年度の事業計画と予算案を確認しました。

 今年は、当会の研究も兼ね、札幌芸術の森との連携で「登り窯」事業に取り組みます。

 本会の会員は、陶芸窯の保持者というのが会員となる条件の一つになっており、多くは電気窯・灯油窯・ガス窯を使用しています。  今回は、穴窯で仕事をしている会員が中心となり、皆で協力して、会員の住む地域の方々や芸術の森地域の方々にも呼びかけながら、登り窯体験を広げていきたいと考えています。

 やきものを追求する上で「登り窯」の経験は、会員にとっても貴重な糧となります。薪の燃料によるやきもの過程を経験することにより、ものづくりの感動や様々な課題や発見が浮かび上がってくることでしょう。

 釉薬の中には、地元の火山灰も調合する予定です。各々の仕事を調整し合いながら、この事業を是非成功させたいと思っています。札幌芸術の森からのご案内、お近くの会員からの呼びかけがございます。より多くの方々のご参加をお待ちしております!

 

 併せて、来年度の事業、姉妹都市ポートランドとの国際交流の準備も進めています。

大変忙しい年になりますが、冬のオリンピックで活躍したスポーツ界の選手の不屈の努力を見習い、自分たちの道を究めていきたいと思います。

 

 今年もどうぞよろしくお願い致します!!

2026北海道陶芸会

日時:2026年10月17日(土)~10月25日(日)

場所:札幌芸術の森工芸館

※各会員のメイン作品コーナー及び小品コーナー、登り窯による作品コーナーがあります。

2025北海道陶芸会展終わる

今年は、コラボ企画「食彩のうつわⅡ」に関連して、オープニングパーティーを実施しました。

初日のイベントに約70名が参加。石井シェフの監修したおつまみと乾杯のお酒に舌鼓をうちながら、うつわや料理、展示作品の話に花を咲かせました。

今回の企画展にご協力いただいた料理人の方々、また、ご協賛いただいた各社、各団体また個人の皆様、そしてパネル写真の撮影やオープニングパーティーのお料理に携わって下さった方々、さらに、雑誌や新聞で当会の取組みをご紹介して下さった方々に心より御礼申し上げます。

うつわについて、デザインや形、質感や趣向などについてより深く考察し、今後の自分たちの作陶に生かしていきたいと思っています。

また、暑い中会場に足を運んで下さった方々には、大変感謝致しております。

ありがとうございました。また来年お会いできますことを楽しみにしています。

                     各作家の作品はこちらから→

2025北海道陶芸会展

8月に入り暑い日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。

今年の北海道陶芸会展まで2週間となりました。

会員の力作のメイン展示・小品コーナーと共に、お楽しみの企画展では、昨年に引き続き料理人とのコラボ「食彩のうつわⅡー北海道の恵みを料理と器からー」を展示開催します。

この取組みでは、料理とうつわの魅力や可能性を広く紹介し、北海道の食文化と陶芸を関連させながら共に創造する喜びを分かち合い、北海道の現代と未来を考察する幅広い機会と考えます。

今年は、会員が料理人の方々の要望に応えて制作し、その器に盛り付けていただいた写真と実際に使われた器を展示します。

また、初日にはオープニングパーティーでの交流も予定していますので、参加ご希望の方は下記のメールアドレス宛てにお申し込み下さい。

今回の取組みは、POROCO8月号にも掲載されております・・・乞うご期待!!

日時:2025年8月19日(火)~8月24日(日) 10:00~18:00 最終日~17:00

場所:ギャラリー大通美術館

   札幌市中央区大通西5丁目大五ビル1F

   オープニングパーティー 8月19日(火)17:00~19:00 料金2,000円(ドリンク別)

   予約先 [email protected]

穴窯焼成始まりました!

6月

北海道陶芸会 水明窯【尾形修一】と雅窯【石川雅昭】にて穴窯焼成が行っています。

1年かけての薪の準備も大変な作業・・・1週間交代で寝ずの焼成が続きます。

応援よろしくお願い致します!!

 

2025年 今年もよろしくお願いいたします!

雪と共に暮らす札幌の街は海外から訪れる方々にはやはり魅力の一つとなるようで、訪れる観光客も増え、街全体に活気が戻ってきたように思います。

2月16日(日)2025年度の総会が開かれ、昨年度の事業報告と決算報告、そして今年度の事業計画と予算案を確認し、企画展についても活発に意見が交わされました。

昨年は、北海道で活躍する料理人の方々が創作した料理と北海道陶芸会の作家が創った器のコラボレーションが実現し、ギャラリー大通美術館には多分野から多くのお客様がご来場されました。器の形状や質感等、表現の工夫について多くのことを学ぶことができました。ご協力下さった料理人の皆様、そして会場に足をお運び下さった皆様に、会員一同改めて御礼申し上げます。

今年も、各々目標に向かって日々努力を続けております。そして、8月19日(火)~24日(日)には恒例の北海道陶芸会展をギャラリー大通美術館で予定しております。

また会場でご高覧ご批評いただけると嬉しいです。

2024北海道陶芸会展終了しました

9月3日から8日までギャラリー大通美術館にて行われた2024北海道陶芸会展は盛会のうちに終わることができました。

お忙しい中会場に足を運んで作品をご覧頂きました方々、そして、今年の企画展「食彩のうつわ」にご協力頂いた料理人の方々に深く御礼申し上げます。

今年の国際交流コーナーには、オレゴン陶芸家協会(OPA)の作品とともに、飛び入りで中国宜興市の蜀山常安紫砂専業合作社の方々の作品も並びました。

粘土を言葉に交流が生まれることを嬉しく感じています。

会員一同、皆様のご多幸を願いますと共に、また来年会場でお会いできますことを励みに一層努力していきたいと思います。

2024北海道陶芸会展のご案内

日時:2024年9月3日(火)~9月8日(日)

会場:ギャラリー大通美術館

今年の企画展は、「食彩のうつわ」というテーマで、会員の器と料理人の方々との

コラボを実施致します。

美しい料理に彩られた器の写真パネルと実際に使用された器が展示されます。

食材をご紹介した料理名と器の作品名もご覧いただけます!!

以下ご協力頂いた料理人の方々をご紹介します。

8月23日より料理を盛られた器をHPとFBでアップ致しますのでお楽しみに!

 

恒例の会員の力作及び小品コーナーも充実させようと各々頑張っています。

また、国際交流コーナーもお見逃し無く!

多くの方のご来場をお待ち申し上げます!!

 

企画展 「食彩のうつわ」~料理人とのコラボ作品

各料理人とのコラボ作品

   横須賀雅明  [Restaurant Miya-Vie] × 伊丹裕子・原田昭・三橋エリ

若杉幸平 [フレンチレストラン バンケット]   × 塩入稔・上田隆之・三津和広 

吉田夏織 [AGRISCAPE] × 張浦華・藤田明子・小山七郎

姉崎貴史 [料理屋 素]  × 白戸孝行・前野右子・田嶋裕子  

小松孝 [日本料理 こまつ] × 小山耕一・柴田睦子・土居万里子

佐藤正尚 [割烹 きすを] × 山田祥子・錦織宏・石井誠

松倉和明 [まつ久ら] × 福盛田眞智子・髙井秀樹・種谷賢

眞田卓摩 [たる善] × 石川雅昭・中村裕・齊藤千賀子

伊藤準史 [紫檀] × 多田昌代・阿形一郎・森収吾

石井誠 [Le Musee] × 山下洋子・小甲楠緒子・西村文子

2024年 今年もよろしくお願いいたします!

地球上を覆ったコロナも落ち着きを見せ、札幌では雪祭りが復活しました。海外から訪れる方々の姿も増え、街全体に少しずつ活気が戻ってきたように思います。

2月18日(日)2024年度の総会が開かれ、昨年度の事業報告と決算報告、そして今年度の事業計画と予算案が確認されました。

昨年皆の力で大きな周年行事を終えてほっとしているところですが、今年は再びギャラリー大通美術館での作品展示及び販売を予定しています。

創作の手を止めず、日々努力していきたいと思いますので、また会場でご高覧ご批評いただけると嬉しいです。

2024北海道陶芸会展

日時:2024年9月3日(火)~9月8日(日)

会場:ギャラリー大通美術館

2023北海道陶芸会55周年記念展終了しました

北海道陶芸会55周年記念            陶・新時代ー北からのメッセージー

10月21日から始まった当会の55周年記念展が11月5日をもちまして終了致しました。

会期中たくさんの方々にご来場いただき、陶芸に関わる様々な交流を持つことができました。

ご協力いただきました札幌芸術の森やオレゴン陶芸家協会(OPA)の方々、また助成や後援、協力や協賛をいただいた方々、当会が企画したワークショップやデモンストレーションに参加して下さった方々、そしてご来場いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

会員一同心より御礼申し上げます。

今回は、来札されたOPAの方々との交流やイベントの実施に関わり、多方面からのご支援とご協力がありました。重ねて御礼申し上げます。

この喜びを糧にまた各々作陶に励みたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

※今展での当会会員及びOPA会員の作品は、図録に掲載されております。購入を希望される方はお近くの会員までご連絡ください。

今年は、創立55周年記念とオレゴン陶芸家協会との交流20周年(繰上)を記念し、札幌芸術の森 工芸館で作品発表を行います。

令和の時代を生き抜く会員の力作展示の他、子供も大人も経験者も楽しめる有意義なワークショップや招待作家の驚くようなデモンストレーションも計画しております。

オレゴン陶芸家協会の方々も十数名来日され、デモンストレーションで陶技の披露をして下さったり、陶芸家どうしの交流を図ったりする予定でおります。

より多くの皆様に会場に訪れて頂き、広く陶芸文化を楽しんでいただけると幸いです。

札幌市内及び道内へのチラシの配布は8月下旬~9月を予定しております。

3Dコピーの時代に生きる私たちですが、土から形をつくり、火の力で焼き上げる土器作りの行程を楽しんで頂くため準備を進めています。“作り手が主人公!”思い思いのかたちを作って楽しむ皆様の笑顔に思いを巡らせ、薪の準備を頑張っています!

 

2023 今年もよろしくお願い致します

1月22日(日)2023年度の総会が開かれ今年度の事業について話し合われました。

ここ数年、コロナ禍にあっても、会員一同地道に創作活動を続けてまいりました。

今年度は、設立55周年の節目に当たり、北海道陶芸会55周年記念事業 陶・新時代~北からのメッセージ~として、札幌芸術の森工芸館での展示を予定しております。

陶芸は地域の産業として窯元を中心に発達してきましたが、現在は交通情報などが発達し、様々な形で陶芸家を目指し、個人としても活動できる環境となりました。

近年、ここ北海道でも、陶芸家として個性豊かな作品を発表する方が増えてきました。

北海道陶芸会も、伝統を踏まえつつ新たな時代の陶を目指し、北からのメッセージとして展覧会を行います。

精一杯制作に打ち込みたいと思いますので、どうぞご高覧ご批評いただけると嬉しいです。

皆様と会場でお目にかかれることを楽しみにしております。

2022北海道陶芸会展終わる

 7月26日(火)~31日(日)ギャラリー大通美術館にて2022北海道陶芸会展が開催されました。今年も、コロナ禍第7波の最中、感染対策をしながらの開催となりましたが、600名余りご来場者をお迎えし、制作してきた作品を鑑賞して頂くことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 来年は、55周年の節目となり、会場を札幌芸術の森工芸館に移しての発表となります。

 皆様に会場で目にかかれますことを楽しみにしております。

 

2022ワークショップ「ひも作り大物に挑戦!」開催

 2022北海道陶芸会展を終え、余韻も覚めやらぬ中、盤渓錦織工房にて4日間にわたるワークショップが開催されました。講師は、本会員である函館の髙井秀樹氏、ひも作りで大物を作るノウハウを惜しみなく伝えて下さいました。

 参加者からは、「夢のような4日間でした」「一歩踏み出せる機会を頂きました」等、多くの喜びの声が聞こえました。

2022北海道陶芸会展のお知らせ

世界中の人々が自分たちがどう生きるかをを問われている近年。

私たち陶芸に携わる者たちも、作品づくりを地道に続けながら自らを見つめ直す日々です。

今年も感染対策に留意しながら作品を発表する機会を設けることができました。

お忙しい時節ではありますが、会場にて皆様にご高覧、ご批評頂けると幸いです。

 

追記 本展は札幌市文化芸術活動再開支援事業を活用しております。

 

日時 2022年7月26日(火)~7月31日(日)

場所 ギャラリー大通美術館

北海道陶芸会会員によるコーヒーカップ展開催

(株)珈房サッポロ珈琲館移転先にて  6月末まで

この度、(株)珈房サッポロ珈琲館様が、国の登録有形文化財の北海道林木育種場旧庁舎に移転することとなり、そのオープンと同時に北海道陶芸会会員によるコーヒーカップ展を開催させて頂くこととなりました。

会期は6月末迄となっております。そこで展示販売している作品をご紹介します。

 

日時:2022年5月11日~2022年6月末まで   場所:江別市文京台緑町561番2  

作家名

阿妻一直  石川雅昭  伊丹裕子

上田隆之  小甲楠緒子 小山七郎  

齋藤千賀子 塩入 稔  白戸孝行

髙井秀樹  多田昌代  種谷 賢

張 浦華  土居万里子 中村照子

中村 裕  西村文子  八谷弘美

原田 昭 福盛田眞智子 藤田明子 

三津和広  三橋エリ  森収吾

山下洋子  山田祥子  小山耕一    

2022北海道陶芸会総会終わる

雪解けがゆっくりと進み、待ちきれずに、スコップを入れると土が顔を出す・・・北海道の春到来です!

 

年始めから延期になった総会が、4月10日かでる27にて行われ、昨年度の事業報告と決算報告、そして今年度の事業計画と予算案について話し合いました。

一昨年コロナ禍によって恒例の北海道陶芸会展の中止を余儀なくされたものの、昨年は足を運んで下さる方々に

見応えのある作品を展示しようとギャラリー大通美術館全館借り切っての展示を行いました。

陶の作品を見ることの好きな方々から、嬉しい励ましの言葉を数々頂き、私たちも次の一歩を踏み出しております。

 

さて、今年も、7月26日(火)~7月31日(日)に、ギャラリー大通美術館全館にて北海道陶芸会展を実施する予定です。

会員の力作1点ずつと小品3点、そしてテーマを決めた企画コーナーは~涼を楽しむ~

どんな作品が並べられるか楽しみにしていて下さい。

2022 新年明けましておめでとうございます。

皆様、新年明けましておめでとうございます。

 

社会的不安を抱えながら生活する状況が続いておりますが、そのような中開催いたしました北海道陶芸会展2021に昨年お越しくださいました皆様、またメッセージを送ってくださった皆様には、本当に一同勇気づけられました。

今年度も手を止めず作陶の歩みを進めていきたいと思っております。

大晦日に窯出しをしている者、ろくろに向かって年を越してしまった者、元朝参りの後仕事に向かう者、本当に土に向き合うのが好きな者たちです。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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